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保険について<任意保険>

任意保険とは

『任意保険』には対人賠償責任保険・対物賠償責任保険・人身傷害保険・搭乗者傷害特約などがあり、これらを組み合わせることで、ご予算に合わせての加入が可能。自賠責保険に入っていることが前提です!!
ご契約後1年間無事故の場合には、翌年の更新契約の等級が1等級上がり、事故を起こした場合は、事故の種類(3等級ダウン事故、1等級ダウン事故、ノーカウント事故)によってその後のご契約に適用される等級および事故有係数適用期間が異なります。これらの等級をノンフリート等級と言い、等級によって割引、割増率が決まっています。保険契約ご継続とともに、無事故も継続されていれば翌年は等級も上がり、割引率も大きくなり保険料が割安になっていきます。(等級による割増引率や保険料改定等により、1年間無事故であっても、翌年の保険料が割安にならない場合もあります。)
事故をわざと起す人はいません。ほとんどの方が想像していなかった悲劇的な現実に直面してはじめて、自分が起してしまった「事の重大さ」に気づくのです。
YSP杉並南は過去の経験から、二度とお客様にこのような体験をしていただきたくない、という気持ちからあるお話をご紹介し、なぜこれほどまで強く任意保険をお薦めするのか、ご理解いただきたいと思います。

ある金曜日の夜、バイク通勤の田中は毎晩の深夜残業のせいで疲れ切っていた。夕方から降り出した雨は一向に止む気配がなく、夜の雨空をじっと睨んで諦めた「仕方ない、カッパ着て帰るか」。
深夜の国道の長い車の流れに合流しスピードが上がるにつれ顔に当たる雨粒は勢いを増し、イライラは募る一方であった。国道より片側一車線の道路に入った所で雨がさらに強くなり「くそ!なんだこのドシャ降りは!!」と心の中で叫び、イライラは怒りに変わっていた。田中は帰路を急ぎ、雨のため見通しの利かない直線をひた走る。50メートルほど先の信号が青から黄色に変る。「行ってしまえ」。
意を決し同時にアクセルを全開に開けたバイクは急激に加速したが、信号は差し掛かる手前で完全に赤に変わり、急ブレーキを掛ける。しかし、目の前には信じられない光景があった。田中のバイクに気づかず、横断歩道を小走りに渡ってきた歩行者がいたのだ。

『危ない!!』

が、次の瞬間、田中のバイクは歩行者を軽々と跳ね上げていた。バイクは転倒しそのまま路面を滑りガードレールに激突。田中はすぐに立ち上がろうとしたが、左足の膝から下に激痛を感じ、顔面から地面に倒れ込んでしまった。
数メートル先では歩行者がうつ伏せのまま道路に横たわり、大雨に打たれ痙攣をしているのがはっきりと見えた。田中は激痛をこらえ左足を引きずり、被害者のすぐそばに近づいて大声で声を掛けた「大丈夫ですか!大丈夫ですか!」顔面血まみれの被害者は目を半開きにさせ意識もうろうの中、静かに痙攣をしている。「大丈夫ですか!しっかり!」。
男が田中に声をかける「どうした?」。「いま・・いま・・おれ・・この人を・・」、田中は完全なパニック状態にあった。
通行人の男は携帯で119番をまわした。田中はただ続ける「大丈夫ですか!大丈夫ですか!」。田中の叫び声と大きな雨音が重なり合い、現場は騒然となる。

雨に濡れた路面が被害者の血で染まり、痙攣は止まった。雨音に混ざり遠くから、かすかに救急車のサイレン音が聞こえる。(早く・・早くきてくれ・・)。田中の脳裏に奥さんと子供、家族の顔が浮かび上がる。(みんなごめん・・・本当にごめんなさい)。田中の目からは豪雨に混じり、涙が溢れていた。(取り返しの付かない事をしてしまった・・・)
被害者の呼吸は遅くなり、血は止めどなく流れ続ける。
パニックが落ち着き、「事の重大さ」に気がづきはじめた頃、救急車が野次馬を押しのけて到着。
田中は涙をぬぐい、腕時計を見た・・・PM11:58。 

12月24日深夜のできごと。この日、東京地方全域に「大雨洪水警報」が出されていた。

その後の田中氏はどうなったでしょうか?この対人事故は田中氏の信号無視が原因であり、しかも横断歩道内で起こった事故であったため、田中氏は「交通刑務所」に収容されることになったのです。
しかも、田中氏は刑務所で罪を償った後もすべてが終わったわけではありませんでした。出所後に被害者側から多額の損害賠償金が請求されたのです。これは基本的には現金で支払わなければなりません。
残念なことに、田中氏は任意保険に加入していませんでした。このため、田中氏の財産(土地家屋、現金、将来の給料)は差押さえられてしまいました。そして田中氏とその家族全員が好きなモノも買えず、ささやかな贅沢も許されない悲惨な生活を送り続ける結果になったのです。仮に被害者側の請求が億単位になっていれば、一生そのことだけに縛られたかもしれません。
それでは田中氏が「対人賠償無制限」の任意保険加入者であったらどうでしょう?
被害者に対しての心の傷は一生消えなかったとしても、「金銭地獄」からは逃れられるのです。「加入しておけばよかった!」と泣いている人はよく見ますが、「加入したが一度も事故を起こさなくて損をした!」と怒っている人は見ません。月々のわずかな保険料で少なくとも「金銭地獄」はなくなるのです。

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どう見ても相手が悪いのに、なぜ私にも過失が?

安全運転をしていても避けられないのは、相手が衝突してきた場合です。
過去の判例を見ると、追突事故のようにどちらかが止まっている場合でもない限り、多くの場合、双方に過失が生じます。

たとえば、こんな例があります:
バイクに乗っていた被害者が電話で怒鳴っている。「そっちのクルマがウィンカーも出さずに車線変更をして突っ込んで来たんだ!俺は腕の骨折って、バイクも壊されて冗談じゃあない。病院代、修理代全額そっちで払ってもらうからな!だいたい、運転手から詫びのひと言もありゃしない」。被害者はカンカンになって怒っています。
それに対して相手の保険会社の担当者。「確かに当社の契約者があなたに気づかずウィンカーも出さず、車線変更をして衝突したことは事実です。過失もこちらが重いのも承知しおります、しかしバイクに乗っていたあなたにも事故状況次第によっては2割程度の過失があります。」
「何だと?そっちが一方的に突っ込んで来て何で俺に過失があるんだ?
そっちが突っ込んでこなきゃ、こんな事故は起きなかったんだよ!俺は絶対認めんからな!!」

しかしこれが「驚きの現実」なのです。
停車中のバイクに後ろから追突でもされなければ、100%:0%はありません。お互いに走っている場合は「相手に過失が多い」としても、「バイクも走っていた」という理由で過失が課されます。
任意保険未加入の場合、大変なのは事故相手または相手方との保険担当者との交渉です。専門的な知識や経験がなければ、相手との交渉は非常に難しく面倒なケースが多いのが事実。任意保険に加入していればお客様に過失がある(すなわち賠償責任が発生する)場合は事故後の交渉もご契約引受保険会社の担当者が代わりにやってくれます。事故や保険に対する専門知識がない方も安心です。
※お客様の過失がゼロの場合や相手方が、保険会社と直接、折衝することに同意しない場合には示談交渉ができません。

それにしても先述の契約者は感心できません。どちらにせよ過失が大きい場合は、保険会社が交渉するとはいえ、相手へのお詫びはした方が良いですね。事故当事者同士が心を開きあうことが早期解決の糸口となります。「謝罪すると過失割合が増える」なんてことはないのですから。

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弁護士費用等補償特約(自動車)

弁護士費用補償特約(自動車)

自動車事故に遭い相手方に法律上の損害賠償を請求するために加害者との交渉を弁護士等に依頼したときや事故の解決が訴訟に及んだ時等必要となる費用を補償する特約です。
弁護士等の依頼はあらかじめ保険会社の同意を得ていただく必要がございます。
なお、1事故について補償を受けられる方1名あたり300万円を限度に保険金をお支払いします。

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対物超過修理費用補償特約 (対物賠償責任保険をご契約の場合、自動セット)

対物超過修理費用補償特約

対物賠償責任保険の加入者に対物物損事故が起きた場合保険会社は、時価額※を越えた部分は支払いません。従って時価額を超えて修理を行う場合には、超過した部分は保険金お支払の対象となりません。

※「時価額とは?」事故発生時の契約車輌及び相手側車輌の価格(価値)をいいます。時価額は事故時の「オールガイド自動車月報」(レッドブック)に掲載されている中古車小売価格を基準とし、走行距離、車検残等の車輌状態を考慮し時価額を設定します。
「そこで!」対物超過修理費用補償特約が自動セットされているので、仮に相手の修理費用が対物賠償責任保険の支払い金額(時価額)を超えた場合は、「超過修理費のうち被保険者の自己過失分」または「50万円」のいずれか低い額を限度に「対物超過修理費用保険金」をお支払いいたします。

※ご契約上の注意点
・実際に相手のお車の修理を事故の翌日から起算して6ヶ月以内に行うことが保険金のお支払条件となります。
・過失割合によっては、相手の方にも修理費用の負担が生じます。

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他車運転危険補償特約(二輪・原付)

他車運転危険補償特約(二輪・原付)

ご契約のおクルマが自家用二輪自動車、原動機付自転車(以下、二輪自動車等)の場合はこの特約をご契約いただくことにより、借りた二輪自動車等を運転中(駐車または停車中を除きます。)の事故でも、借りた二輪自動車等の保険に優先して、お客様の保険から保険金をお支払いいたします。(借りたお車をご契約のお車とみなして補償します)
なお、借りた二輪自動車等の車両自体の損害に関しては、保険金をお支払いしません。
※ 借りた二輪自動車等には、ご本人およびその配偶者、およびご本人または配偶者と同居の親族の二輪自動車等を含みません。
※ 借りた四輪自動車については補償の対象外となります。

いろいろな話を用いて「任意保険」の重要性についてご説明をしてまいりました。
全世界のライダーやドライバーが運転にゆとりを持ち、譲り合い、歩行者に十分配慮を持ち運転に臨めば、交通事故の件数は激減の一途を辿るでしょう。「何十年も無事故無違反」という方が大勢いらっしゃいます、逆に事故を繰り返す人も少なくはありません。
任意保険に加入するということも大変に重要ですが、最も大切なのは「交通事故を絶対に起こさない」ということではないでしょうか?
事故にはなにも良いことはありません。あるのは「深い悲しみ、反省、後遺症、憎しみ合い、言い争い、高い修理費、反則金・・・」、挙げていけばキリがありません。どれだけ急いでも東京の場合、信号が異常に多いため、到着時間はあまり変りません。猛スピードで追い抜いていったバイクに、次の信号で会うことが良くあります。そんな「数分ゴトキ」に大切な命と人生、全財産を危険にさらすことは絶対におやめください。 大事な仕事に遅刻をしたら怒られるかも知れませんが、あなたや家族を一生追い込んだり、命を狙われたりはしません。一生、無事故を目指して行こうではありませんか!月並みなコトバですが、いつでも「安全運転」を!

このホームページは任意保険概要についてご説明したものです。ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書」をよくお読み下さい。ご不明な点などがある場合には、下記までお問い合わせ下さい。

<お問い合わせ>
●取扱代理店 YSP杉並南 連絡先 TEL.03-3321-0555
●引受保険会社 東京海上日動火災保険株式会社

募集文書番号 (17-T01799 2017年6月作成)

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